またもや油断。体調悪化。
 この体感を文章練習として言葉に変えてみる。
 
 口の中がカラカラだ。そして軽い痛みが腹部にうごめいている。右目が少し痛い。だがこれら痛みも意識をそらすと痛いというほどでもない。
 まただるさがある。どこにこれはある。気分的なものか。何もする気がおきない。

 うむ、これ以上書けない。作文の能力の低さはもう根本的な語彙の少なさだ。