買っていた「相棒検定」をパラパラ読んでみた。ほとんどわからなかった。 明日は「相棒」の映画。見たいけど、GWで人がたくさんいそう。 十一日ぐらいに見に行った方がいいかな。 観客多い映画館でいい思いをしたことないし。

聖少女 (新潮文庫)作者: 倉橋由美子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1981/09/25メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 94回この商品を含むブログ (103件) を見る 面白かった。描かれる言葉がいくつか印象に残り新鮮だった。デンティストのパパという言葉の選択…

私は間違いに気づけないことが多すぎる。 見逃してしまってるのは何故だろうか。 何かに気づくことを意識してできないものかな。 そして書いていて思い出す。 小学生の頃から自分がこの悩みを抱えていたんだった。忘れ物をしないように曜日と時間割を何度も…

今日は連載中のムーンライトマイル読んで、凄い展開で驚いた。一体、どういう未来が描かれるのかな。吾郎の子供はあの悲劇的な世界でどのように育っていくのか。続きがとても楽しみだ。 またアニマルのホーリーランドでは個人的に伊沢さんが心配。また頭部に…

「拷問者の影」の新装版が近くの書店で見つからなかった。ショック。

深夜に関西でも図書館戦争のアニメが始まるようだ。楽しみだ。

この数日は色々見たり読んだりして個人的には楽しんだ。 録画していたコードギアスR２とマクロスFとペルソナをじっくり見て楽しんだ。 とくにペルソナは溜まっていたので時間がかかったが、ちゃんと人の死を、主人公サイドの死を描いたことを評価する。子安…

「キミ犯人」の犯人の独白を見ている。目張り密室の答えは定型の一つで残念。

ドラマ「キミ犯人」を今見てる。目張り密室の真相は何だろうか。

朦朧していることがここ数日多々ある。その時、いろんな人の声が聞こえる。どこかで聞いた役者や芸人、アニメのキャラが話している。こういうはっきり自分が想起してるだけだと自覚しているものはたぶん幻聴とは言わないんだろうな。 ただ寝ぼけてるというの…