2006-01-01から1年間の記事一覧

今年も本当にもう終わる。年越しはダウンタウン見ながらになりそうだ。

大晦日だ。今年ももう終わりか。あっという間だった。 今日は今年読んだ本で印象に残ったものを羅列していきたい。 黒祠の島 (祥伝社文庫)作者: 小野不由美出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2004/06/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 40回この商品を含む…

エンダーのゲーム (ハヤカワ文庫 SF (746))作者: オースン・スコット・カード,Orson Scott Card,野口幸夫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1987/11/01メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 168回この商品を含むブログ (148件) を見る 素晴らしい作品だ。大満…

今日一日をまとめてみるよ 

朝、雪が降ってた。風になびく雪が傘をさしていても顔に当たってくる。傘を握る手が冷たくて急に泣きそうになる。吹雪が不安にさせる。 朝から昼までなんとかこなしていく。昼食のお弁当の鮭が思ったより塩辛くてお茶を大量に飲む。 午後からは冷静さを保っ…

後先考えず本日は大出費だ。 桜庭一樹の新刊を買いに京都まで行ったのだが、ついいろいろ買ってしまう。 積読がえらいことになってるのに。 帰宅して鞄を整理したらマンガと小説で七冊買ったのか。十二月はあまり読めずに買ってばかり。

マガジングレートの山賊王の連載を立ち読み。これは結構良い作品かもしれない。ファンタジー的設定が史実とどう絡むのか楽しみになってきた。それに足利尊氏だ。彼がどう描かれていくのか。星同士の行く末だけを期待して読んでいたんだが、このマンガはゆっ…

体調不良をつい口にしてしまい。気づくとそれが自慢してるようだった。反省だ。 自身のあまりの心身の弱さに呆れ果てる。 まず生活改善していこう。

夕飯食べてからこたつで少し寝てしまった。昨晩、さんまを最後までみてしまったからだろう。 昼間も少しだるかったな。 というか私は生涯の中で昼間がだるくない日はあったのか。小学生の頃から授業中居眠りやってたからなー。

乙女はお姉さまに恋してる 真夜中の教会

溜まったアニメを少しずつ観る。幽霊少女のお話の続き。幽霊と自覚する少女か。興味深いテーマ。 話の流れはしんみりの方向へと思ったら、ラストでくずしてきた。ちょっと笑った。

冷たい風に耳が痛い。クリスマスだった。トナカイのかぶりものした女の子が店頭販売していた。 書店に野村美月の最新刊を探しに出かけた。 無かった。えー、明日かな。ヤングガンガンの新刊マンガ「咲①」も出てない。 何も買わず帰宅。

記憶力の低下が著しい

思いつきを並べてみる。 覚えていないということはどういうことだった。 いや、記憶してるとはどういうことだ。 記憶していないことを意識化することは不可能なのか。 いや、はじめから私関わってもいないことで知りもしないことかもしれない。それを全部含…

順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)作者: グレッグイーガン,Greg Egan,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1999/10/01メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 238回この商品を含むブログ (218件) を見る順列都市〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)作者: グレッグイーガ…

崖の館 (創元推理文庫)作者: 佐々木丸美出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/12/21メディア: 文庫 クリック: 15回この商品を含むブログ (93件) を見る 待っていた作品。「雪の断章」は近くの書店では見つからず。

ハチワンダイバー 1 (ヤングジャンプコミックス)作者: 柴田ヨクサル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/12/19メディア: コミック購入: 7人 クリック: 403回この商品を含むブログ (311件) を見る まとめて読むと面白い。圧倒される。

 更新できなかった

少々身辺が慌ただしくなってしまい、更新できなかった。 一日一冊とか気合を入れることを書いた手前、恥ずかしいな。 まだ当分忙しいと思うので、ここの更新は思いつきを書く程度かな。 けれど読書は少ししてる。感想は落ち着いたらまとめて書いていきたい。

今日は本当にバタバタしていた。 けれど私はうろうろしていただけ。 何もできなかった。

このミステリーがすごい!2007年版出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2006/12/08メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 12回この商品を含むブログ (77件) を見る ようやく買った。一位はちょっとびっくり。 確かに書評サイトの各所で褒められてたから知っ…

今週は一日一冊の感想を書くつもりだったが、やはり無理だったか。一日で挫折だ。 一冊を半分ぐらいまで読み続けたんだが、すべきことが色々出てきた。 明日にはこの一冊を加えてもう一冊読んでみたい。こう公に書くことで己に枷を! 話は変わるが「奏光のス…

鋼鉄の白兎騎士団 III (ファミ通文庫)作者: 舞阪洸,伊藤ベン出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/10/30メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (16件) を見る 読み終えた。実に面白かった。 仕掛ける側と仕掛けられる側のそ…

読書欲がじわじわ復活。以前に買っておいた「白兎騎士団Ⅲ」を読み始めた。明日には読み終え感想を書きたい。 作文練習として今日あったことを書いてみる。体感中心に。 午前中体が軽く段取りよく進む。お昼から急に寒気。背筋にゾクゾクとくる。この感覚をリ…

新世紀エンタメ白書百書のよしながさんと桜庭さんの対談を読む。 面白い。それに個人的に興味深いのは「学園生活を描くこと」についての二人の意見だ。これは勉強になった。 また大島「ロストハウス」所収の話題になった作品は読み直したい。なんとなくしか…

昨日は少々見苦しい日記を書いた。ある体感を言葉に変えることの挫折を数秒で決めてしまったある体感を言葉で表現することにすぐ挫折してしまった。言葉で何かを伝える難しさにじっくり取り組めていない。文章練習になってない。適当すぎる。とりあえずある…

新世紀エンタメ白書 2007 (毎日ムック)作者: まんたんブロード出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2006/12/08メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (35件) を見る もっと大判の雑誌かと思ってた。 寝る前に読むつもり。それと以下…

完全なひ弱になった。午前中に軽い貧血にふらつく。何故だ。食事も気をつけているのに、どこに問題がある。さらに午後は眠気に襲われる。何故だ。五時間は毎日寝てるぞ。そう言えば個人によって必要な睡眠時間は違うらしいと聞いたことがある。今日のような…

ええと、本日は夕方まで落ち着かないままだった。あの昨日の忘れものはCDの発売日を忘れていたのではなかった。 とはいえ、別に実害もない。ただ忘れたままにしてたことが一日を落ち着かなくさせた。簡単に私は忘れる。このまま忘れたままもありえたわけだ。…

今日一日は何か忘れてる、何か忘れてると思ってた。何か段取り間違えたのか。忘れ物をどこかにしたのかと不安だった。朝のバタバタで物を落としたのかと鞄を何度も見て確かめた。そして手帳にも何も書いてない。杞憂だったかと思い、帰宅し巡回サイトを見て…

部屋着を脱いだときの静電気にびっくり。こんなにバチバチいってるの初めてだ。 話は変わるが、桜庭さんとよしながさんの対談が載った雑誌が出るらしい。これは買いたいな。

渡辺温「可哀相な姉」を青空文庫で読んでみた。 読書のリハビリのつもりで読み始めた。 これは久世光彦氏が薦めていたと思う。 読後感はつらさが残った。そうした彼に少し呆然とした。

コードギアス 反逆のルルーシュ 四話 五話

ようやく溜まった話題のアニメを視聴。 まず四話。これが「全力で〜」か。言葉のセンスは凄い。面白いな。 五話。C.C.という少女はみんなに見えてるのか。妹さんとは会話してる。ピザも食ってる。気になる。 またギアスの設定も数値化されてた。しかしルルー…

またもや油断。体調悪化。 この体感を文章練習として言葉に変えてみる。 口の中がカラカラだ。そして軽い痛みが腹部にうごめいている。右目が少し痛い。だがこれら痛みも意識をそらすと痛いというほどでもない。 まただるさがある。どこにこれはある。気分的…