朝に確認したはずなのに、カンダムの録画をミスってた。最終回なのに。 私は何を見て大丈夫と思ったのかな。 なんだかこの数日間、いろんなことを見逃している。この自覚があるから確かめたはずなのに。 確認ということができてない。 思い込みで判断してい…

不注意を繰り返している。 これを回避するための手段を模索中だ。 私の個人的な振る舞いに傲慢さがあるのだろうか。 勝手に決めつけてしまっているのかもしれない。 わかったつもりであることを絶えず自覚してるつもりだった。でも間違いばかりの人間だとい…

新潮 2008年 01月号 [雑誌]出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/12/07メディア: 雑誌 クリック: 7回この商品を含むブログ (20件) を見る ずっと触ってなかった雑誌を机の上に見つける。そう言えば朗読CD目当てで買ったんだったと思い出し、さっそく聴いてみ…

乃木希典 (文春文庫)作者: 福田和也出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/08/03メディア: 文庫 クリック: 18回この商品を含むブログ (16件) を見る あの将軍についてのイメージは私も「坂の上の雲」で固定化されていたんだが、本書を読み終えてそのイメー…

テレビつけたら彩雲国のアニメがしていた。茶州編が終わってから読んでないけど、読みたくなってきた。 一応新刊が出たら買って積んでいるので探したら部屋のどこかにあるはずだ。

読んでいる本に上手く入り込めない。 数行を眼で追っては戻ってしまう。気分が乗らないので、行くのを我慢していた書店へ足を運ぶ。たしか石持浅海の新刊が出てるはずだと思って新書コーナーをウロウロしていたが、新刊が見つからない。あれぇ、たしか前作は…

規制が厳しくなることにとても不安になっている。 虚構の世界に触れることで救われ、生きる活力をもらってきた個人としてはおびえている。 拡大解釈しまくる検閲社会がやってくるのかなぁ。あーあ。

酒を飲みながら新刊の発売をチェックしてたら、杜野亜希のＤの女の新刊が三月五日発売されるらしい。 知らなんだ。 うわぁー、三月は書店にはできるだけ行かないようにしようと思っていたので、この情報知らなかったら書店には訪れる予定は無かったはずだ。…

恥を恥と思わないようになってしまったなぁ。 間違いを気づかず、何も頭に浮かぶことなく暮らしているような気がする。 疑問を抱くこともできない。でもやってることが間違いだらけという不安はある。

日記を確認したら二月はほとんど本を読んでないなぁ。倉橋「聖少女」を読んでから「私の男」は読むつもりなので、まずは今読みかけの本を終わらせて、「聖少女」に手をつけよう。でも今気になるのは今月のゼロサムに載ってたコーセルテルの竜術士物語の続き…