自己の無知になかなか気づけない。何も知ってないわけではない。だが言葉に出会う度にわからなくなる。あまりの自分の愚かさに半泣きだ。こういうときはこれを再読したい。

はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内

はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内