「狂い」の構造 (扶桑社新書)

「狂い」の構造 (扶桑社新書)

 とても読みやすく面白かった。
 読んでいて自分も問題に対して何もしないことが多々あるかもと思った。
 考えることを放棄してるときがあるような気がする。
 生活の中で大丈夫じゃないことを大丈夫と思ってないだろうか。不安になってきた。