2007-08-13 ■ 感想 甘栗と金貨とエルム作者: 太田忠司,ミギー出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/09/26メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (32件) を見る 表紙が良かったので読んでみた。面白かった。 これは私なりに内容まとめると、ある事情から探偵の仕事を引き継いだ十代半ばの青年の話だ。 テンポも良く展開が進み、読みやすかった。 シリーズものになるなら次も読んでみたいと思った。