「DTB黒の契約者」最終話を視聴した。良かった。 シュレーダー博士のノリノリのカウントダウンが笑えた。 そして決断を迫られた黒の選択と霧原さんが選んだ道が描かれていた。これは私も妥当な方向性だと思う。 また終盤の一話に重ねあわされた状況は今後の…

「黒の契約者」第二十四話を視聴した。 組織のやり方に恐怖だ。 存在自体で否定されるのか。契約者も人間なのに。 こわっ。 マオとか危険な能力じゃないなのに。 軍隊と交戦する契約者たち。生きるための戦いだな。 しかし霧原さんの上司のおっさんの尊大な…

「DTB黒の契約者」第二十三話を視聴した。 黒と霧原さんが二人で焼肉食べてるシーンの会話は良かったな。 桐原霧原さんにノーベンバー１１と似たことを言う黒。これを受けて彼女はどう動くか。 そしてついに一気に話が動き出すようだ。

「DTB黒の契約者」第二十一話、第二十二話を視聴した。 今までのもやもや感が払拭された。 ついに組織の目的がわかったのだ。いいように黒たちは使われてたとわかる。 アンバーたちにはがんばって欲しいなぁ。 うむ、話の方向性が明らかにされた。黒はどうす…

レンタルマギカのアニメを三話まで見た。原作は何冊か読んでるので世界観は知ってるつもり。 個人的に好きな登場人物である猫屋敷さんとみかんちゃんがどう動くのか楽しみにして視聴した。 とくにみかんちゃんが良かった。

「DTB黒の契約者」第十九話、第二十話を視聴した。 キヨピー！ 黄の過去が明らかになる。組織に入った事情。そして志保子との再会。 能力のあるなし以外で、契約者と人間の一番の違いが示される。しかし決定的な違いではなさそうだ。 ラストにおいて黒の態度…

「DTB黒の契約者」第十七話、第十八話を視聴した。 ケンジとドールを逃がすために黒(ヘイ)が助けに動くとは思わなかった。 でもそう言えば黒は結構、助けたり見逃したりしてると思い直す。容赦ない行動は契約者以外に示してないかも。 そしてドールに意思が…

「DTB黒の契約者」第十五話、第十六話を視聴した。 一体、南米で何があったのか。これがこのアニメの要か。 そして重要人物らしいアンバーの能力は時間操作系か。そして対価は自分の年齢かな。 また語られるアンバーの黒への想いにせつなくなった。黒は何も…

「DTB黒の契約者」第十三話、第十四話を視聴した。 銀の過去が少しわかる話だった。 久良沢凱がまた出てきて、うれしい。 また謎だ。ドールとは哲学的ゾンビなのかなぁ。

「DTB黒の契約者」第十一話、第十二話を視聴した。 ゲートはどのように発生したのか、未だにわからないままだ。なぜ偽りの星空が天を覆っているのかも不明。 作品世界でこの世界の真実をつかんでる人間はいるのかな。 また黒の所属する組織も相当いろんな所…

「DTB黒の契約者」第９話、第１０話を視聴した。 霧原さんの若いときの制服姿、そしてチャイナドレス姿が魅力的だった。 黒の所属する組織は何を目的にしてるのか。ゲートの技術が欲しいだけなのか。

「DTB黒の契約者」第７話第８話を視聴した。 新しく出てきた私立探偵のスタイルが面白い。そしてテコ入れなのか、ちょっとエロかった。 自己同一性と体臭を巡る話だった。

「DTB黒の契約者」五話六話を視聴した。また謎だ。力を失った契約者か。契約って何とするんだろう。 新キャラのノーベンバー１１がちょっと気に入ってたのに後編でショック。しかし殺害シーンが何故かビルの上から逃げ去る影のみでノーベンバー１１が手を汚…

溜まりに溜まったアニメをなんとかせねばと思い、『DTB黒の契約者』を気合を入れて視聴した。 まず一話から四話まで見た。 設定などまだわからないことがあるが、面白かった。 契約者とは一体何なのか。なぜ契約者は生まれたのか。そして異能の力とその対価…

バッカーノの二話を見た。アイザックとミリアの軽妙なトークが楽しいな。 あの列車は一体どうなるのか。続きが気になる。

アニメの録画が溜まっているこの現状を思い、一話のバッカーノをすぐに見ることにした。 登場人物多いなぁ。 時折の断片的な映像に興味湧く。 これは小説が読みたくなった。

奏光のストレインstep10がとても良かった。 おお、何故彼が裏切ったのかがわかった。そりゃ、知ったら裏切るわ。

溜まったアニメを少しずつ観る。幽霊少女のお話の続き。幽霊と自覚する少女か。興味深いテーマ。 話の流れはしんみりの方向へと思ったら、ラストでくずしてきた。ちょっと笑った。

ようやく溜まった話題のアニメを視聴。 まず四話。これが「全力で〜」か。言葉のセンスは凄い。面白いな。 五話。C.C.という少女はみんなに見えてるのか。妹さんとは会話してる。ピザも食ってる。気になる。 またギアスの設定も数値化されてた。しかしルルー…

何週も遅れて録画を視聴。かなの「〜なのですよ」に癒される。 そして一子のあの早口は少し笑った。 でも結構重い話。祖父の遺言は一子のことを踏まえてなのか。

視聴した。 「さぁ、どうぞなのですよ」 この台詞が耳朶に響くを熱くする。 そして生徒会長の演説が良かった。 伝統とは何か。このテーマでもう少し粘れば、相手を落選できたんではないのかと考えてしまう。 追記。少し文章を変えた。

視聴した。 「これがあわてずにいられましょうか、みずほおねぇさま」 この台詞が個人的にツボだった。

視聴した。女生徒の名前の無いキャラの声が真田アサミだった。なんというもったいない使い方だ。 邪眼というか瞳術の設定が少し明らかに。

ええと、納豆を肴に酒を飲みつつ視聴。 チェスに例えての戦略。 新兵器の登場。誰が悪役か。 ルルーシュは好みだ。彼のみが気になる。他のキャラに目はいかない。 いろいろサイトで例えられてた邪眼、瞳術は好きな演出だ。

視聴した。 個人的には好みだ。視聴継続だ。 この設定はバレるときをどう描くかが注目になる。スール制度っぽいのもあるので、まずはあの後輩にどうバレるかだな。

玄関前であなたたちは何をしてるんですか。こわいなー。 このアニメはとても良質だ。凄い。

風呂から出てテレビ見てたら一話してた。えっと、ＣＬＡＮＰCLAMPのキャラデザなので驚いた。 ふむふむ、面白いと私は思った。人物配置は回を重ねて厚みを作ればいいので以降に期待。 快感原則がちっきり一話のラストで決まったので評価する。さくっとやって…

矢野が不安定になってるのは何故だ。 写真に対して過剰な反応に思えた。 山本さんの涙は見ていて胸が苦しくなる。 七美ちゃんとの口論に過去の苦しみを持ち出した矢野。何が彼を追い込めたのか。 そして矢野の家に来客が……。 次回が楽しみだ。

序盤の展開に、男一人で画面を前にして赤面してしまった。 七美ちゃんと矢野の思い出についての会話は面白かった。過去に囚われているように見える矢野が思い出を否定するのか。

このアニメはとても良質な作品だ。七美ちゃんの心の揺れが素直に描かれている。 内面の言葉がこんなにも見ていてまっすぐ伝わるとは。 そして注目してるのは、水ちんが非常に面白い。原作でこんなに目立ったかな。