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「黒の契約者」第二十四話を視聴した。
組織のやり方に恐怖だ。
存在自体で否定されるのか。契約者も人間なのに。
こわっ。
マオとか危険な能力じゃないなのに。
軍隊と交戦する契約者たち。生きるための戦いだな。
しかし霧原さんの上司のおっさんの尊大な態度は我慢ならん。手をあえて汚す自分に酔ってるんだろうな。
ああ、いろんな人が死んでいく。今回の流星雨というタイトルがピッタリはまってるな。
水面を歩く黒と銀が何か美しかった。ゲートの外の狂乱とは別世界にいるようだ。
そしてラストに橋の上にたつアンバーの姿に衝撃を受ける。対価の結果か。
ああ、あと一話で終わる。わからない部分もあるけど好きなアニメになった。