買うべきか買わざるべきか悩んだマンガの感想を読む。面白そうだ。「ファムファタル」とはたしか、運命の女だったかな。表紙も良かったし買おうかな。

大人のための怪奇掌篇 (宝島社文庫)作者: 倉橋由美子出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2008/07/03メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る 何日もかけてゆっくり読んでみた。 好みの話は「首の飛ぶ女」かな。映像として思い…

演じられた白い夜 (Jノベル・コレクション)作者: 近藤史恵出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2008/08/20メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (22件) を見る 以前に図書館で借りて読んだことはあるんだけど、手元に置いてまた読んでみた…

コードギアスR２「皇帝失格」を見たんだけど、ルルーシュは復讐という動機までも失うかもしれないのか。 予想もつかない展開だ。ギアスは失うかもと思ってたけどルルはこれからどうなるのか。あそこに閉じ込めても他に出入り口はあるんじゃないのかな。 また…

ライオンアーティスト: 中島愛,May'n出版社/メーカー: JVC entertainment(V)(M)発売日: 2008/08/20メディア: CD購入: 18人 クリック: 276回この商品を含むブログ (284件) を見る 二曲ともゾクゾクするほど美しい。菅野よう子は凄いなぁ。

マーチ博士の四人の息子 (ハヤカワ文庫HM)作者: ブリジットオベール,Brigitte Aubert,堀茂樹,藤本優子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1997/02/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (25件) を見る メイドのジニーが見つけてしま…

読みかけの一冊を読了。どうしてこんなに時間がかかったのかな。面白くて日記の続きが気になって夢中で読み終えた。 それから溜まってたアニメ「ペルソナ トリニティ・ソウル」を最終話まで視聴した。 神郷兄弟の長兄諒に心を何度も揺り動かされた。弟たちを…

時間が無かったのでいつも行かない書店を覗いて新刊を色々チェックしてたら、福音の少年の最終巻が売ってたので即行購入した。実は三巻の途中までで読むのは止まってるんだけど、夏中にまとめて読みたい。

帰りに書店に寄ったら、もう電撃の新刊が並んでた。もしかして福音の少年はあるのかなと思ったけど、まだ売ってなかったみたいだ。

体力の無さを実感する日々が続いている。 気合を入れて読書するつもりだったが、一、二冊読むのに何日もかけてしまっている。物語の世界が救いだった日々もあったはずなのに、上手く物語に入り込めない。また録画したアニメも溜まっていく一方だ。 とりあえ…

サクリファイス作者: 近藤史恵出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/08メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 139回この商品を含むブログ (326件) を見る この作者の作品は文庫化されたものを買うようにしてるんだが、世間の評判の高さに我慢できず単行本で買…

ここ数日続いていた息苦しさが消えた。何だろう。何が原因だったのか。頭や肩が軽くなってる。夏バテだったのかな。判断や記憶の混乱も一日に何度も起こることもなく何とか日々過ごせている。 そして急に楽になった体に調子に乗ってしまい、本屋で大量に本を…

書いていて自分でも信じられないが、○と×の区別がどういうことかわからなくなった。 時間が経って落ち着いたらわかったけど、本当にどっちがどういうことかがさっぱり見当もつかなくなった。 あわてふためいてるつもりは無かった。でも息苦しさと視野が狭く…

BSでしてたアニクリ１５を見終わったら、番組紹介をしてた。今度「とことんルバン」するみたいだ。 私にとってルパンで一番印象に残っているのは何かな。あのルパンの意識が老人の体に移動させられる話かな。あれは怖かった。

間違いを何度かやってしまった。 指摘される状況にあったことを安堵もしたし、それに甘えてしまって繰り返してるのかもと内心冷や汗ものだった。 とりあえず見て聞いてるのに気づかないことが多発してる現状を自覚した。注意力がかなり無い。 ただこの気づか…

スノウブラインド作者: 倉野憲比古出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/06/27メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (15件) を見る 帯の言葉に惹かれて買ってみた。

モーニングに読み切りとして載ってた「すべてはマグロのために」が面白かった。以前の読み切りも良かったし、単行本で出るならまた読んでみたいな。

体調不良が続く。疲労が寝ても取れない。 目の前にあるものを見逃しまくっている。どうしよう。

アルコの作品がドラマ化されるみたいだ。 好きなマンガ家さんなので、より多くの人々に知られるきっかけができたことは喜ばしいことだと思う。

ある書評サイトを読んで石持浅海の新刊を探しに書店へ出かけた。 だが見つからず、でも気になる一冊が目に入った。事前情報なしに新人の単行本は買わないようにしているが、帯の宣伝文句が気になった。過去の先行作品を全面に出して、「次はこれを読め」とあ…

モーニング２連載の堀尾省太「刻刻」が良い。今後どう展開するのかが非常に楽しみな作品だ。

「狂い」の構造 (扶桑社新書)作者: 春日武彦,平山夢明出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2007/08/30メディア: 新書購入: 14人 クリック: 51回この商品を含むブログ (63件) を見る とても読みやすく面白かった。

タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))作者: 高畑京一郎,衣谷遊出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 1999/05メディア: 文庫購入: 30人 クリック: 282回この商品を含むブログ (147件) を見るタイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃…

ヤマカムさんはすごい。今週のワンピの分析はちょっと度肝を抜かれた。あの刺青はそういうことだったのか。全然わからなかった。もう大尊敬だ。無論この伏線を張ってた尾田先生には脱帽だ。すげぇ。これは凄いことを描いてるよ。

オイレンシュピーゲル肆 Wag The Dog (角川スニーカー文庫)作者: 冲方丁,白亜右月出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/05/01メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 97回この商品を含むブログ (102件) を見る 素晴らしい読書体験だった。既…

氷室冴子の訃報に驚く。 家の本棚の定位置に何冊かの作品が並んでいる作家なので個人的には衝撃的だ。

集中力が減退していることを悩みつつも物欲はあるので、マンガや小説は購入し続けている。 その結果、積読本が溜まっていく。 このままではダメだと思い、目を通しておくべきと思ったユリイカ「マンガ批評の新展開」をパラパラと眺める。 「漫画をめくる冒険…

うー、小説が読めない。何だか不安で不安で読めない。マンガは読めるので表紙買いした「シーラカンス①」を読んだけど、村上春樹のオマージュでもあるのだろうか。私には読み取れず続きが気になる作品としてメモ。 評判が良いの探してる「ちはやふる」は近く…

ここ数日、朝起きると手首や太ももにひっかき傷がある。日中はかゆくはないんだが、寝てるときにかきむしっているようだ。かさぶたができかけてる所もあるのでオロナインでも塗っておこうと思ってる。 「スプライトシュピーゲルⅣ」はまだ読んでる途中だ。

視野の狭さを実感する。 ただただあせってる。 情報をわずかしか理解できない。だから間違う。 でも視野の狭さはその間違いの自覚でしか自覚できない。 グダグダだ。